二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
(「これは、意見交換はなしですか」との声あり)意見交換を設けるというふうにはしておりません。(「1つ皆さんに質問させていただくのはまずいですか、駄目ですか」との声あり)討論をもって、それに賛同される、賛同されないという討論がされたはずではございますが。 では、これをもちまして、討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
(「これは、意見交換はなしですか」との声あり)意見交換を設けるというふうにはしておりません。(「1つ皆さんに質問させていただくのはまずいですか、駄目ですか」との声あり)討論をもって、それに賛同される、賛同されないという討論がされたはずではございますが。 では、これをもちまして、討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
その進捗状況を踏まえ、研究会員の意向も確認しながら、中間報告という形になると思いますが、地域の皆様のご意見を伺う場、あるいは研究会員と地域の皆様が意見交換する場など様々な選択肢を検討してまいります。
そういったところで、今後は、やはり必要な部分、町と共同していろいろと進めていただきたい部分もございますので、そういったところを現実的に見ながら、無理のない範囲でどうしたらできるのかというのを、青少年指導員だけに限らず、本当にもう見直していく時期にも来ていると思いますので、各団体の皆さんであったり各地域の役員の皆様なんかとも意見交換しながら、現実的な中で、よりよく町をしていく活動にご協力いただけますよう
また、そのときには、商店街の皆さんも含めてお話を聞きながら、商店街の方とも、住居としてお住まいになっている方も商店街の周りにはいらっしゃいますので、その辺の方々とも意見交換しながら進めていくお話だと思っておりますので、今後、また時期を見て、そういうお話を進めていきたいと思います。
こちらにつきましては、令和3年度に実施したアンケート調査結果をはじめ、これまで開催してきました意見交換会などから、活用に関する御意見やアイデアを集約し、整理したものでございます。
この実施に当たっては、これまで蓄積してきた専門知識やノウハウを活用し、市内4か所に位置づけた基幹保育所の職員が小規模保育事業所を巡回し、職員間で意見交換を行うとともに、日頃の保育の中で課題となる事項についての研修会を開催するなど、本市全体の保育の質の確保に取り組んでいるところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
その他、新たな試みとして、「とだみらい議会(中学生とのオンライン意見交換会)」が議長の所信表明で提案され、調整段階において、担当者が教育委員会との調整後に各中学校を訪問し事業の説明とともに学校から保護者へのお知らせを行うアプリを用いて事業告知を行うとともに、教育委員会のフェイスブック、メールマガジンといった媒体も活用し告知を行っている。
◎市民自治部長(平井護) 市民センター・公民館のコミュニティセンター化の検討状況でございますが、市民センター長・公民館長会議などにおいて、公民館の社会教育施設としての位置づけやデジタル化の推進に合わせた市民の利便性の向上、地域づくりへのコーディネート力の強化など、市民センター・公民館のこれからの在り方やその方向性について意見交換を行い、共通認識を持つことができました。
今後も、国や県からの通知等の情報を得た場合には、的確に消防団本部と情報共有するとともに、意見交換を実施してまいります。 次に、今後の対応方法について質問がございました。今後の対応につきましては、本市消防本部で導入したドローンの運用効果や課題等を検証するとともに、他市町の消防団の情報や、県の操作員の育成方法など情報収集し、研究してまいります。
そこの一番身近に町内会長さんとか、地元の役員の方々と交流をされている、意見交換をされているということだと思うので、やっぱりそこがしっかりしないとというところが私は強く思います。
これまでも、路線バスの減便また廃止が懸念される地域、あと運行本数が少ない地域におきまして、懇談会や意見交換会などを開催いたしまして、御意見をいただいてまいりました。これに加えまして、現在、市民アンケートや利用者に対する調査を実施しており、多くの市民の意向を踏まえまして、実情に即した計画を策定していく考えでございます。 以上でございます。
今後は、地権者の方々への説明はもちろんのこと、善行駅周辺地区バリアフリー化事業と同様に、市民センターと連携しながら、郷土づくり推進会議をはじめ、自治会連合会や交通安全対策協議会の方々などと意見交換を行いながら検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ぜひ御検討をよろしくお願いいたします。
本市では、アンケートや地区別意見交換会、関係団体へのヒアリングを行い、農業者の声を十分に伺った上で、令和3年に小田原市農業振興計画を策定したところでございます。
南口の両方の道路、こうなっておりますけれども、これが令和2年12月の一般質問では、警察などの関係機関との調整を進めるとともに、沿道商業者など関係者との十分な意見交換を行い、第1期内の事業実施に向け調整を進めてまいりますと御答弁されておりますが、現在の状況はどのようになっているのか、お聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 北村道路河川部長。
検討委員会におきましても、「地域に開かれた学校」、こういった論点の中で、他の公共施設との複合化等について意見交換も行っております。今後も地域の実情等を踏まえながら、幅広に検討してまいります。 以上でございます。
また、皆様にとって、さらに身近な議会としていくため、議会だよりやホームページ等により情報発信を努めていくとともに、ウェブ会議の導入や、Zoomを活用したハイブリッド方式による議会意見交換会の開催など、町民皆様の声を聞く機会を増やしながら、広報広聴活動の充実を図ってまいりますので、引き続き、皆様方のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 今年も、残すところあと僅かとなってまいりました。
以上で質疑を終了し、次に、議員同士の意見交換となり、4人の議員が意見交換を行いました。 委員「最低賃金を上げるというと、やはり企業のほうの経営圧迫となる。町内全体を見回したときには非常に厳しいというふうに私は考えている。」 委員「私も1人の商業者として、商工会などでかなり多くの事業者からは、このまま横浜、川崎のほうと同じレベルで上げられていくときついという声は耳にしている。」
その一部ですけれども、オンラインの委員会をやっているとか、その中では、360度カメラでライブ配信をやっているとか、あと、AIの字幕システムを用いている、あるいは、市民との間でオンライン意見交換会を行っている、あるいは、出前講座も行っているということでした。
防災安全部のほうでは、令和4年9月3日に開催した防災フェアや各地区総合防災訓練において、「女性の視点で考える避難所運営」をテーマにアンケートや意見交換などを実施する具体的な取組を進めております。今後につきましては、女性参画による町内会の連携を図るための枠組みづくりを防災安全部において検討していると聞いておりまして、人権男女共同平和国際課のほうでも参画していきたいと考えております。
そういったところも、こちらの中ではいろんな意見交換をさせていただくことがございます。少年の森が必要なくて民間に任すといったことになってくれば、そういったところもあろうかと思いますが、あくまでもそういった全部丸投げといったところではございませんので、ある程度の条件を付した中でといったところがございますので、全部ホテル化になってしまいますと、そこには当然入ることすらできないといったところもあります。